svt
2019年02月22日
長らくSVTなblog放置していたら
なんと2年以上livedoor Blog放置していた。
早川優のSVTなblogと題して「超価値を創造する」なんて目論んでいたのに、最近はブログどころか、facebook(https://ja-jp.facebook.com/masaru.hayakawa)も、Instagram(https://www.instagram.com/hayakawa_masaru/)も全然更新していない((´;ω;`)ウッ…
かろうじてtwitter(https://twitter.com/svtceo)だけが続いてる。twitterもアホなパヨクや特亜三国の雑音とトランプさんが登場しなかったら続いていたかどうか疑問だが、何とかフォロワーも6万台をキープしている。
ブログはアメブロ(https://ameblo.jp/m-hayakawa/)と早川優official blog(https://www.m-hayakawa.jp/)がいくばくか更新できているが、・・・
放置していたら謎の異変が?
「MTCI証券取引法違反事件という平成冤罪事件」
「小室哲哉君に騙された哀れなイーミュージック」
被害者が加害者の様に書かれ、長らく風説に晒され、罵詈雑言に悩まされてきたが、そろそろ同姓同名の方たちもつまらない雑音(ほとんどが覚せい剤常習者のたわ言か特亜の方たちの因縁)から解放されるかと思っていたら、・・・
サントラの巨人・早川優、AV女優の早川優、数々の早川優さんたちに混ざって、よくわからない早川優さんが何人か検索エンジンに登場していた。
早川優のまとめblog(http://blog.livedoor.jp/yuu_hayakawa/)
早川優のスポーツ考察(http://proteinshakers.blog.fc2.com/)
この辺は誰?
同姓同名(https://myoji-yurai.net/fullNameSearchResult.htm?myojiKanji=%E6%97%A9%E5%B7%9D&namae=%E5%84%AA)覗いて見ても分からない(笑い)
私のプロフィール見たければ、つまらない検索しないで早川優official plofile(https://www.m-hayakawa.jp/pages/137005/profile)覗くのが一番早い(笑い)
ポジティブに早川優を探りたければ、検索ワードを「東工大」「哲学」「愛国」「ネットパワー」「twitter」「facebook」「svt」あたりで叩けば人となりが直にわかるはず。愛すべき同姓同名君もヒットするけど、例えば「早川優 facebook」とか、「早川優 東工大」とか叩いてくださいな(笑い)
2017年01月14日
世界の軍事力~中国の軍事力~何が脅威か?
SVTCEO早川優のブログ「中国の軍事力は果たして脅威なのか?」 というテーマのアメブロ書き始めを全文掲載します。
http://ameblo.jp/m-hayakawa/entry-12238094551.html
中国という国は共産主義独裁国家です。共産党と軍が微妙な力関係を保ちながらも、中華思想による世界併合の野望に燃え、領土拡張の野心を隠しません。周辺諸国や辺境異民族はもとより自国民にすら強権発動し殺戮もためらわない軍事国家です。
特に南シナ海、東シナ海での有無を言わせぬ横暴な立ち振る舞いに平和ボケした日本人は不感症になりがちですが、実際南シナ海や尖閣諸島周辺では連日きな臭い一触即発の緊張状態が続いており、自衛隊の皆さんは戦時体制に近い緊張感を持って日本の国を守っています。
一方沖縄は情報戦の戦場化し、翁長知事以下「反戦派」が中国の傀儡となって連日沖縄の武装解除を叫んでいます。中国共産党の世界地図には既に沖縄は中国領土に塗られています。勿論千年属国の朝鮮半島は真っ赤な色で塗りつぶされています。
敵は目の前にいるだけでなく、国内にも中国に同調する在日メディア、在日政党(民進党共産党)、在日不満分子らが「反戦」を旗印に中国赤化に応えているというトロイの木馬的構図になっています。
軍事力だけに着目すると確かに中国は米国・ロシアに次ぐ大きな軍事力を有しています。
クレディ・スイスが発表した「グローバリゼーションの終焉か、さらなる多極化の世界か」とのレポートで、世界各国の軍事力総合評価が数値化されていますが、
1位・米国⇒0.94
2位・ロシア⇒0.80
3位・中国⇒0.79
4位・日本⇒0.72
5位・インド⇒0.69
6位・フランス⇒0.61
7位・韓国⇒0.52
8位・イタリア⇒0.52
9位・英国⇒0.50
10位・トルコ⇒0.47
11位・パキスタン⇒0.41
12位・エジプト⇒0.34
13位・台湾⇒0.32
14位・イスラエル⇒0.32
15位・オーストラリア⇒0.30
16位・タイ⇒0.28
17位・ポーランド⇒0.23
18位・ドイツ⇒0.19
19位・インドネシア⇒0.12
20位・カナダ⇒0.10
番外の周辺国では、21位・ベトナム、36位・北朝鮮、40位・フィリピン
このスコアで正確な軍事能力を比較することは危険ですが、数値的にみると日本と中国の差は僅差です。
実は中国は自国の軍事力に自信を持っていません。理由は二つあります。
周辺諸国家の殆ど全てに緊張関係があり、特にインド・パキスタン・ベトナム・ロシア・台湾から手を抜くことはできません。フィリピンやインドネシア、インドシナ半島の各国も自由な戦闘を許しません。辺境の各国も同じです。
国内にも不満分子は多く、チベットやウイグルを筆頭に民族問題は一触即発です。
内憂外患にも関わらず、不満を吸収しクーデターを防ぐためにも覇権主義を貫くしかないのが中国の現状です。
従って、対極東戦争に限定すると、中国の軍事力は日米台軍の数分の一ということになります。
中華思想にも盲点があります。自己中心主義では戦争が難しいのです。お国の為にという発想が薄いのが中華思想で、これで戦闘能力以上に戦うことは無理です。お隣の韓国も小中華思想ですが、大きな中国には頭が上がらず、日中間で武力衝突があっても見て見ぬふりをすると思います。一度もまともに戦ったことが無い千年属国ですから、一つ間違えば共産側につきかねないので油断はできませんが、軍事力の割に大勢に影響なしと軍事専門家は見ています。
では何故共産中国が脅威か?ですが、日本のパヨクと呼ばれている「反戦」を叫ぶ好戦的な人たちを上手に操っているから危険なのです。
「トロイの木馬」の種は先の第二次世界大戦の敗戦と朝鮮戦争のときにばら撒かれました。
日本の国の戦後のどさくさに紛れて、朝日・毎日を筆頭とするメディアや政党、カルト、暴力団を在日が侵食したためにパヨクがのさばったのですが、これを経済面や情報面で強く後方支援しているのが中国共産党なのです。残念ながら、隣国韓国や在日の方たちは千年属国の宗主国には寛大なために、結局共産主義陣営に味方することになってしまったわけです。自由主義陣営であってはならない選択です。しかも中国は経済崩壊する真っ只中だというのに愚かな選択です。
従って張り子のトラであっても中国を侮れないくらい日本の内部からの侵食が危険なのです。朝鮮日報と揶揄される朝日新聞が火付け役でしたが煽りすぎて行き過ぎた反日活動のおかげで静かに韓流ブームやら何やらで侵食されかかった穏やかな日本人もようやく愛国の気持ちを思い出すことができたのは幸いでした。
日本が世界を先導する長寿革命、エネルギー革命、農業革命の21世紀の三つの革命を武器に強い日本を愛国心と哲学心を持って築いていきましょう!
2016年11月17日
老後の心配より生涯現役を全うする努力が大切です。
つよいアメブロに「父母を見ながら生涯現役150年を改めて心に誓った今日この頃です♪」と言うテーマでブログをアップしました。
http://ameblo.jp/m-hayakawa/entry-12218909165.html
この春亡くなった実父の墓参りに家族で行きました。享年94歳、他人から見れば長生きした、大往生ということになるかもしれませんが、息子である私から見ると短命に終わったと残念に思っています。
墓参りの帰りに実母に会いに実家によりました。母も二か月後には93歳になります。父が亡くなってから母もめっきり年老い、随分小さく感じました。記憶も時折飛び飛びになり、私の息子母から見ると孫の名前も間違えたりするくらいで思わず涙が出てしまいました。
母は私の子供時代から貧乏で苦労が絶えなかったせいもあり、早くから背中が曲がってしまいましたが、曲がり初めのころもっとちゃんと注意してあげればよかったと悔いています。
父は軍人でしたが、敗戦の年から3年間カラフト抑留させられた苦しい体験をして帰って来てから母と結婚してすぐに私が生まれました。物心ついたころの父親の印象は、がっちりした体形の優しい父親でした。一度もしかられた覚えがありません。そのまま80歳くらいまでは元気に働いていました。仕事を辞めてから庭仕事をするくらいで、のんびり暮らしていました。姿勢こそ崩れませんでしたが、次第に動くのが億劫になると足腰が弱くなり、90歳を過ぎたころから次第に生気がなくなっていったのが印象に残っています。
アンチエージングの立場から言うと、現役から退いた時から老いの坂道が急になるようです。現役を退くとどうしても気が萎え、カラダを動かさなくなり、筋肉が衰えるのと比例して骨が脆くなっていきます。
筋肉の衰えとも相関がありますが、姿勢が悪くなると積年の悪しき習慣でカラダが歪んでいきます。カラダが歪めば筋肉も衰えていく悪循環が進行します。
私の健康長寿論の原点から言えば、老いは気の萎えと筋肉の衰えから生じます。従って生涯現役でいることが限界寿命まで生きる秘訣になります。姿勢を正し、凛と生きれば生涯色気を発し、死神が寄って来ることはありません。カラダの歪は生活習慣から来ますが、自分ではなかなか気づかないのでお互いに声をかけあって注意しあうことが必要です。良い生活習慣とポジティブな精神習慣がマッチングすると誰でも百歳現役が当たり前になりますが、これからの医学や科学の進歩を考えたら、人生150年や200年も我々の時代に実現可能になるやとも言われています。
生涯現役であれば平均寿命と健康寿命の差が限りなくゼロに近づき、限界寿命に限りなく近づくことも可能になります。従って少子高齢化問題もなくなり労働人口の低下も社会保障問題も減少していき、シルバー世代がGDPも押し上げて強い日本の経済を支えていくことができます。
既に、医科学の進歩は限界寿命を押し上げることに成功しつつあります。既に限界寿命150年は科学者の間から常識になりつつあり、今後どこまで伸びるか期待でワクワクします。
問題は早く平均寿命という間違った呪縛から脳を解放し、生涯現役で生きるライフスタイルを身に着けて健康長寿を信じて生きることです。
人の大脳は、老いや死期を平均寿命から類推してプログラミングしてしまうようにできています。だから、人の寿命が80歳と思った人はその辺りで死んでしまいます。一昔前の人は平均寿命を50歳と思い込んでいたので50歳で老い死んでいきました。
日本の国が長寿国世界一になったのはつい30年前からです。平均寿命は昭和22年まで40歳代で低迷しており、先進国の中でも最下位でした。衛生面や医学面の貢献もありましたが、和食と洋食の融合を戦後一早く確立させたことによって劇的に日本人の平均寿命を延ばすことに成功し、世界中から日本の食文化に注目が集まりました。美しい国土と世界一の環境基準、和の心もそれを後押ししてくれているのも見逃せません。
今の医学や生理学、科学の進歩は疑う余地もないくらい既に進歩が止まりません。古い平均寿命の常識から早く新しい未来の平均寿命を脳に信じ込ませて健康長寿を自分のものにしましょう。気が萎えカラダを動かさなくなる最大の原因は死のゴールを古い常識にセットしているから生じます。まだ人生の半分と思ったら、今からガンガン仕事してカラダ鍛えて恋もたくさんして人生を楽しくさせることができます。
カラダの具合を心配するあまり、病院に検査漬けになって病気を貰ってくるような人がたくさんいますが、自分のカラダの声を素直に聞けるようになれば病院とも無縁の生活ができます。病も老いも気から。ガンですら気の萎えや不安が免疫力を奪って増殖させてしまいます。健康な自分を信じて生涯現役、長寿革命をみんなが実践して強い日本を作っていきましょう♪
結局、生きている証である大脳の働き、その大脳を委縮させてしまうような思考回路が私たちの寿命を決めてしまうという事実に早く気付くことが何よりだということです。
年相応に老け込むと言う考えが、日常から夢を奪い去り積年の怠惰の繰り返しでカラダを萎えさせていくサイクルに陥るなんて馬鹿げています。既に生命科学の世界はある程度の資金負担をすれば現在の還暦世代くらいまでなら150歳まで健康に生きることは難しくなくなっている以上、今一度青年に戻ったつもりで自分の気とカラダを見つめなおしましょう!
2016年08月29日
日本が独走する長寿革命が強い日本の切り札になる
8月27日アメブロに「アンチエージングと言えば成長ホルモンですが、・・・」と言うテーマで掲載したブログをそのまま全文掲載したものです。http://ameblo.jp/m-hayakawa/entry-12194355211.html
「美と健康と長寿」多くの人が望んでいるものですが、「常識」がどこまで整理できていますか?
昔の常識~今の常識~未来の常識、なかには180度常識が変わってしまったものもあります。
平均の呪縛に囚われやすい人には中々理解できないものに「平均寿命」があります。これは統計で現れてくるので、指標としては大きな目安になりますが、勘違いしやすい指標です。
正しい生活習慣と間違った生活習慣でグループ分けした平均寿命があれば歴然としますが、残念ながら仕訳が難しくて適切なビッグデータがありません。
また平均寿命は驚異的なスピードで上昇しています。これと同じくして驚異的なスピードでエイジデバイスが進行しています。同じ70歳でもよぼよぼの老人がいればと思えば、矍鑠とした青年のような現役老人もいます。
戦後の昭和22年、初めて日本の平均寿命が50歳を突破しましたが、それから僅か69年で平均寿命が84歳まで来ました。2年で1年近く寿命が延びた計算です。
昔の常識は人生50年、今の常識はもう人生百年が目の前です。近い未来の常識では人生は150年と言われています。遠い未来の常識では300年であっても不思議ではないのです。
そんな馬鹿なと言う人、限界寿命より長生きできるはずがないと言う人、生き恥を晒してまで生きたくないと言う人、大変な社会問題が生じるから長生きすべきでないと言う人もいます。
これもまた常識に囚われた大きな間違いです。
誰が限界寿命を120歳と決めたのでしょうか?
実はこの限界寿命120年説は20世紀に作られた常識でした。中世の常識では限界寿命は60歳程度です。まだ議論は分かれますが、限界寿命150年説がかなり力をつけて来ているのが今の常識の新説です。
近い未来の常識では限界寿命は180年と言われるようになるでしょう。
長寿~少子高齢化が社会問題になり極端な高齢化が進むと日本経済が破綻するというのは真っ赤な大嘘で
す。一定の少子化対策が必要なのは誰の目で見ても分かりますが、なぜ元気な老人が増えると経済が破綻す
るのでしょうか?
限界寿命と平均寿命が延びると健康寿命も延びて来ます。「平均寿命-健康寿命」は10年ですが、この落差を縮めることができれば大幅な労働力の確保ができ、社会保障費も減少します。
シルバー産業が日本経済を牽引することも期待できます。これが私が唱える「長寿革命」です。
アンチエイジングの秘訣と言えば「成長ホルモン」
成長ホルモンを増やすビッグスリーと言えば「筋トレ・睡眠・空腹」です。
死ぬまで発達可能な筋肉、これを鍛えれば成長ホルモンが出続け、骨密度も増すことはもう今の常識です。
睡眠後の2~4時間に成長ホルモンが出ますが、ゴールデンタイム説は否定されつつあるので、早寝に必ずしもこだわる必要はありませんが夜更かしは禁物です。
空腹のピークを迎えると胃の粘膜にグレリンという物質が出ます。それが脳下垂体に行き成長ホルモンの分泌を促します。グレリンは接触促進作用物質ゆえ、食事をすると出なくなり同時に成長ホルモンの分泌もストップします。空腹を感じると、延命遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子が働き出すことも明らかになってきており、動物実験では寿命が1.5倍延びることが確認されてます。
この他に新しい常識として、「紫外線・放射線」を浴びるとホルモン分泌が盛んになることも付け加えます。勿論これには適切なと言う言葉が入ります。1日15分程度の日光を浴びることは人の健康にやっぱり必要だったのです。自然界の放射線量の数万倍の放射線を時間をかけてあてるとDNAの修復に寄与するという放射線ホメオシス説も私は注目しています。
私は成長ホルモンを増やす大本命はスキンシップだと思っています。生涯恋をする人は生涯現役で若々しくいられ、寿命も当然延びます。性的な触れ合いはいくつになっても必要です。スキンシップを失うと寿命が短くなり、精神も病んでしまいます。
人の大脳は錯覚しやすい特徴があります。平均寿命でお終いと思っていれば、平均寿命で死んでしまうプログラムが作動します。色恋なんか卒業したと吹聴すればあっという間に老けていきます。大脳に近い未来の常識を刷り込んで、「美と健康と長寿」を自分のものにしましょう。
限界寿命を延ばす試みは、様々な新物質の発見とDNAレベルの研究成果で現実のものになりつつあります。同時に「限界寿命-平均寿命-健康寿命」の差を縮める努力は医学、生理学、食事学、体育学、様々な科学の力の融合でなされています。
枝葉末節な健康法や美容法も結構ですが、根本的な部分をしっかり理解し、生活習慣を改め、不老長寿を信じて、若々しく生きることが何より肝心なことだと思います。
最後に付け加えますが、長寿のラインを人生150年と思っている人と、80年と思ている人では月とスッポンの開きが生じます。人生150年と思えば国家百年の大計を論じる気分になれるから不思議です。
2016年07月16日
中韓の経済崩壊を目前に控え、日本の内部から反日工作を繰り返す共産主義者のしもべ達から美しい国日本を守りましょう
今回のブログはアメブロ(http://ameblo.jp/m-hayakawa/)の7月12日に掲載した「共産中国の粉飾決算もここまでくると最終局面?」から加筆訂正しリニューアルしたものです。題目も「中韓の経済崩壊を目前に控え、日本の内部から反日工作を繰り返す共産主義者のしもべ達から美しい国日本を守りましょう」
小生の最新のTwitter( https://twitter.com/SVTCEO )3題です。
(7月13日)
東京が危ない!
沖縄翁長知事を皮切りに日本の首長が次第に在日や反日の手に渡り始めてます。
日本の反日の坩堝である毎日朝日を渡り歩いた鳥越俊太郎なる疑惑人が都知事選立候補?
冗談は舛添で終わりです。
鳥越が在日か否かが問題で無く反日か否かが問題です。
共産主義者らから日本を守りましょう!
(7月12日)
高橋洋一・中国GDPの大嘘。
三橋貴明・輸入14.1%減でも6.9%成長?
経済崩壊真っ只中、中国が名目GDP世界二、実質GDP世界一になったことでめくれた真実とは?
統計の粉飾は今更ですが、去年のGDP成長率はゼロ。
購買力平価なんて無視した大胆なインフレの隠蔽で実質GDPもゼロ成長
(7月10日)
参議院選挙、安倍政権が勝利しました。
改憲議論があまり聞こえなかったのが不満ですが安保法制は原則論はともかく、ずばり反日国家に対する国家防衛の為の安全保障法案です。
共産中国の軍事誇示を眼前にして丸腰で恒久の平和を望むという幻想が吹っ飛んだ今こそ自主憲法を制定し、強い日本に団結です!
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共産中国の南シナ海、東シナ海、周辺諸国家での傍若無人な振る舞い、目に余りますね。
ややこしいことに、最近の平和の議論は「自衛か丸腰か?」ではなく、反日国家の脅威に対し「自衛か丸腰属国か」に実質矮小化されています。
平和安全法制を戦争法案だと罵倒する共産党や民進党は、共産中国の軍事威嚇行為に沈黙を守りながら、武装解除して中国共産党に帰依することをあたかも平和と言ってるかの様です。
それもそのはず、共産党や民進党の母体そのものが在日組織に近いもので、共産党や在日団体の支援を受けるシールズやシバキ隊のような反グレ反日組織を囲ってる赤化した野合団体だからです。
愛国心の欠片もない左翼なんて本来ありえませんが、日本の左翼団体は日の丸や日本国家を嫌い、天皇や靖国神社を忌み嫌います。世界が憧れる世界最古の美しい国家を肯定したがりません。それは日本人の代表でないからです。
今回の都知事選に立候補した野党4党の推薦候補の鳥越俊太郎がいい例ですが、鳥越はあからさまの共産主義陣営に組する者で在日の星です。まさに冗談は舛添にしてください状態で悪夢の再来です。沖縄の翁長知事が転向して共産主義者に転じたのと違い、バリバリの朝日・毎日をバックにした在日共産主義者です。自民党が推薦してる増田氏も似たようなもので自民党都連どうしたのという感じの親韓派の人間です。
当の中国と韓国はと言えば、経済崩壊真っ只中です。能天気な日本の左翼はこうした張り子の共産主義者たちを信じているから摩訶不思議です。実際、中韓の政治当局は日本に対する軌道修正に大わらわにも関わらず、日本の左翼は武装解除して国体を壊す方向に向かっているというからお粗末です。
さて、アメブロのお題目「共産中国の粉飾決算もここまでくると最終局面?」ですが、・・・
統計の粉飾は、様々な専門家の方々が声を高く唱えていますのでそれを読んでください。
安倍政権は本来円安政策を取ってたのではないか、これからも円安政策を取りたいのでは? という質問は経済のダイナミズムをあまり見ていません。安倍さんの本当の狙いは円高です。安倍さんのキャッチフレーズに、「強い日本」「美しい国日本」があります。これは超円高と矛盾しません。小生は「超価値を創造する(=SVT)」運動をしていますが、超価値の創造こそ強い日本をより強くするキーワードです。
答えは簡単です。自国経済の指標がほとんど捏造であるなら、正しく政策の舵を取り続ける事ができるわけありません。リーマンショックや英国のEU離脱ショックとは比べ物にならない大きな中国大崩壊ショックで世界経済はどうなるか?AIIBのように銀行をおもちゃにするほど国際金融業は甘くありません。
でも安心してください。米国政府も安倍政権も織り込み済みです。
日本と米国は内需主導型の強い国家です。